アルさんのつまみ食い4

旅と食とワインと・・・ずっと続けます

映画「蒼鷺與少年(君たちはどう生きるか)」

 

 

宮崎駿監督の新作を台北京站威秀影城で見てきた。ここ台湾でもちゃんと上映されていて、日本語音声で中国語字幕がついているものを選んで見てきた

感想を一言でいうのはとても難しいのだが、内田樹先生がそのブログに書いている通りエンターテインメント性という点では過去の作品に対して劣るような気がする。劣る、というか、シンプルにエンターテインメントとして楽しむには少し難しい、という感じがした。登場してくるキャラクターだけをみると典型的な宮崎作品であるには違いない。ワラワラという、小さくてかわいいキャラクターが大量に出てくるという点も過去の作品によくみられるシーンだったと思う。ただそれぞれのキャラクターの劇中での演じ方、ふるまい方、という点では一線を画すという気がした。それでも久しぶりの宮崎作品を見終えた満足感はある。画の感じや雰囲気はいつも通りでとても楽しめた。それで十分かな、という気がしている