8月最後の日曜日、生まれて初めて神宮球場に行き阪神-ヤクルト戦を見てきました
神宮球場
東京都新宿区霞ヶ丘町3−1
神宮球場といえば、小説「1Q84」が売れに売れている作家の村上春樹氏が、30歳の時に野球を観戦しながら突然「小説を書こう」と思った場所として有名です(有名じゃないか)
それは天啓のようなものだったのでしょうか
売り子さんからエビスビール(750円)を買い、球場へ向かう途中で買った枝豆、焼き鳥、餃子などを食べながら試合を観戦
とても暑かったけれど、、野球を観戦しながら飲むビールはおいしいですねー
試合の方は、阪神が5本の本塁打を含む20本の安打を打ちまくり、12-5で大勝!
熱心なプロ野球ファンではないのですが、投手戦でなくこれだけ点が入る試合は見てても飽きないですね
はたして僕には何の天啓もおりてこず
赤坂見附まで歩き、丸ノ内線に乗って帰りました