神戸でのランチに選んだのは、グリル末松
１１時半からのオープンで、僕たちが到着したのは１１時２０分ごろ
しかし、すでに大行列でした・・
最終的にお店に入れたのは、１３時を過ぎたころでした
神戸洋食 グリル末松
兵庫県神戸市中央区加納町2-1-9
078-241-1028
いろんなメニューがありましたが、おそらく定番と思われる”ビフカツ”を注文
「神戸といえば、ビフカツ」というイメージがあります
村上春樹氏も何かのエッセイでそのようなことを書いていたような気がする（気のせいかな・・）
肉は柔らかく、デミグラスソースは深みがあるものの意外とさらりとした味わい
ソース自体はインパクトに欠ける気がするものの、このビフカツに合わせると非常においしい
うまくできている
ランチではなかったので、別料金で注文したライス
粒立ちがよく固めに炊かれたご飯で、ビフカツによく合いました
お店を出たのは１３時半ごろ、すでに閉店の時刻です
最後のお客さんがまだ並んでいましたが、これでお昼の営業は終了のようです
神戸はほかにもいくつか洋食屋があるようだし、また行く機会があれば別のお店も試してみたいと思います
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