
台北へ帰ろうと思い基隆駅前を歩いていたら上空で「バチバチバチッ!」という音が聞こえ、空を見上げてみると制御不能になったドローンが今まさに地上に落下しようとしているところだった
あっという間に僕の目の前に落ちてきたドローン。前方を歩いていた女性から数メートル離れた場所に落ちた。通行人に直撃しなかったのが幸いだ。ドローンは歩道から1メートルほど離れた車道の上に転がった
やはり台湾だな、と思ったのは近くを歩いていた台湾人が落ちたドローンを路肩に移動させているシーンを見かけたからだ。車の通行の邪魔になると思ったのだろう。そういえば以前、横断歩道に道に落ちている大きなプラスチックの破片のようなものを拾いあげてゴミ箱の方へ運んでいく自転車に乗った人を台北で見たことがある。こういうのはあまり日本では見かけないような気もするし、実際、僕もただ落ちたドローンについてはただ傍観しているだけだった