アルさんのつまみ食い4

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天津蔥抓餅 @永康街

 

 

台北観光において有名な観光地、永康街。その永康街の名物の一つといえばこの天津蔥抓餅の名前は候補に挙がってくると思う。とはいえ今までに食べた記憶がないということと、このところ軽い蔥油餅ブームが到来していることもあり訪問してみた

ところで蔥油餅(Cōng yóu bǐng:ツォン・ヨウ・ピン)と蔥抓餅(Cōng zhuā bǐng:ツォン・ズワ・ピン)は何が違うのか。もちろん文字は違う。そして製造工程を見ていて気付くのは、蔥油餅は生地を油の入った鍋に入れて作る。蔥抓餅は油を強いた鉄板の上で揚げ焼きをしている。よく似ているがよく見ると外見もやや異なる

AIにこれら2つの食べ物の違いを訪ねてみたところ下のような回答がきた。以下に引用する(AIの説明を引用をするのはこのブログでは初めてだと思う)

 

材料や調味料は似ていますが、餅皮の作り方や油煎の仕方、食感が異なります。

【蔥油餅(ツォンヨウピン)の特徴】

・油っぽさがなく、外側はクリスピー

・中側は層がある 餅皮が富油脂で、油香が漂う

・中国北方の烙餅が改良されて生まれた

【蔥抓餅(ツォンズワピン)の特徴】

・外はサクッ、中はもっちりとした食感が人気

・台湾の夜市でおなじみのローカルフード

・餅皮がやや厚く、油煎後に拍打して酥脆感を出させる

(引用終わり)

 

最後に出てきた「酥脆感(Sū cuì gǎn:スー・ツゥイ・ガン)」は日本語で言うサクサクした感じのことを言うらしい。AIの説明だとあまり違いがよく分からないのだが、一言でいうと生地が違う。確かに蔥抓餅には蔥油餅にはないサクサク感があるように思うが、蔥油餅のしっとりした生地感の方が僕たちは好みだった。テクスチャーや味の違いなどはやはり実際に食べ比べしてみないと分かりづらい

 

 

天津蔥抓餅

台北市大安区永康街6巷1號

02-2321-3768