アルさんのつまみ食い4

旅と食とワインと・・・ずっと続けます

Marcel Deiss Complantation 2022/マルセル・ダイス コンプランタシオン <フランス>

 

 

今回のワイン会に持ち込んだワイン。赤ワインが多くなるだろうと思い毎回持参するのは白ワイン。そもそも赤ワインは難しい。よく選別をし、それなりの価格帯のものでないと美味しいものに出会いづらいという印象が付きまとう。一方で白ワインは比較的価格が安くても”飲める”ものが多い印象だ。果皮を取り除くことで複雑さは減じることになるだろうが、代わりにブドウの果実そのもののピュアな美味しさは味わえるしそもそも不味いブドウがそうそうあるものでもない

コンプランタシオンは初めて飲んだのだが、一口飲んでそれがリースリングだけで作られたものではないことは分かる。ミュスカのような、こってりしたハチミツのようなニュアンスも混ざりこんでいる。調べてみたらなんと13種ものブドウ品種が使われているようだ。よく見れば名前がComplantation、ComとPlantationで出来ているこの単語はComが「一緒」でPlantationがプランテーションで「栽培」という感じだろうか。エノテカのHPをみれば「混植」「混醸」して作られたワインだと書いてある。その13品種は以下の通り

 

リースリング、ピノ・ノワール、ピノ・グリ、ピノ・ブラン、ピノ・オーセロワ、ピノ・ブーロ、ゲヴュルツトラミネール、トラミネール ミュスカ、ミュスカ・ア・プティ・グラン、シルヴァネール、シャスラ、ローズ・ダルザス

 

何か特定の品種の特徴を表すワインではないけれど、アルザスの代表的なブドウ品種が勢揃いのこのワインはその土地を表すのに適したものなのかも知れない

 

マルセル・ダイスのHPからこのワインの紹介を引用させていただく(Googleで翻訳) ーーーーーーーーーーーーーーー

バランスの追求

生き生きとしたフルーティーな香りは、レモン、白い花、パイナップル、黄桃のニュアンスが混ざり合います。口に含むと、力強くも驚くほどフルーティーな味わいが広がり、熟したワインのコク、塩味、そして樹液のような深みと、喉の渇きを癒すような爽やかさが絶妙に調和しています

偉大なワインの礎

このワインは、ドメーヌ・マルセル・デイスの畑で栽培されたブドウのみを使用しています。完熟したブドウを、最大限の敬意を払い、醸造上の添加物を一切使用せずに醸造しています。これらのブドウはアルザスのテロワールの奥深さを表現しており、私たちはこの地への愛着を込めたワインを造ることができたことを誇りに思っています

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ワイン:コンプランタシオン

ワイナリー:ドメーヌ・マルセル・ダイス 

ヴィンテージ:2022年

アルコール:13.5度

購入先:心世紀葡萄酒

価格:1,150台湾ドル