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リビングのテーブルでリールをロッドにセットし、釣り糸をガイドに通し始めたところで誤ってロッドをテーブルから落とした。取り上げて再び作業を続けようとしたところリールの様子がおかしいことに気づいた。ベールが破損している。ベールと本体を連結している部分のプラスティックが割れて外れてしまっている
またか、というのが最初に思ったこと。以前、新竹へマシール釣りに行った際に釣りの準備をしている最中にロッドが割れて使い物にならなくなってしまったことがあった。今回は自宅での準備中だったという違いがあるが、いざ釣りに行く、釣りを始める、という直前のタイミングで道具が破損してしまうというのがこれで2度目だ。今回は現場入りする前の自宅だったわけだが、わざわざ労力と時間をかけて現地に着いたところで釣りにならなくなることを思えばまだましだ
けっきょくのところ経年による部品の劣化が原因だったのだろう。今回はベールの部品が破損したのだが、それ以前からハンドルノブのプラスティックがボロボロと割れてはがれてしまっていた。なんとも貧乏くさい話なのだが、そこを瞬間接着剤で固定をして何とか使っていたような状況だった。もうかれこれ25年以上は使用していた、いや、実際のところ使っていない時期の方が長いのだが、それだけ長い年月があれば保管しておくだけでもプラスティック部品の劣化は進んでしまうのではないだろうか
仕方ないので、釣りのことはあきらめてただ下見を目的として社子へサイクリングに出かけることにした