









台湾師範大学へ散歩に出かけた時に合わせて立ち寄った細切り大根餅のお店。”細切り大根餅”などという耳慣れないフレーズを用いたのは、蘿蔔絲の「絲」の部分は青椒肉絲(チンジャオロースー)の絲(スー)の部分と同じ意味あいで「細切り」といった意味があるはずだから。この日も長い行列もできていたし日本語のネット情報もたくさん見つかるので有名店のようだ
店員さんが小袋入りの辛そうなソースを「使うかい?」という感じで聞いてくれたので一応もらってはみたものの、やっぱり辛そうだったので結局使わなかった。その代わりに店頭に置いてあったソース(油醤か?)を前のお客さんの真似をして蘿蔔絲餅にかけてみることにした
ソースのせいだろうか、香りは香ばしくてなんだか地元群馬の焼きまんじゅうのような香りがした(ような気がした)。かじったところの写真を撮るのが好きではないので具材の状況は割愛するが、文字通り大根を細切りにしただけの真っ白な大根が中からたっぷりでてくる。味付けがしてあるようには感じられないがジャキジャキシャキシャキという感じではなくむしろしっとりとしているので周りの生地と一体感があって意外にも食べやすい。揚げ物ではあるもののとてもヘルシーな感じがする
そしてもう一つ、写真を撮らなかったのだが豆沙餅も購入した。”豆沙”とは要は小豆餡のことだと言ってよいだろう。外観は蘿蔔絲餅とほとんど変わらない。誤ってソースをかけたりしたら台無しだし、店員さんは「バッテンつけたやつが豆沙餅ね」という感じで袋に印をつけてくれた。色は日本の小豆餡に比べるとだいぶ白っぽいつぶ餡。食べてみればなんということはない、アンドーナツだった。食べ勧めるごとに美味しくて一気に食べてしまった。僕はアンドーナツに目がないのである
台北市大安区和平東路一段186-1號
0223695649