アルさんのつまみ食い4

旅と食とワインと・・・ずっと続けます

ギターを求めて東京の街をさすらう(第3話)


昨年に続けてのシリーズ企画の第3話

14年の年末、ギターを求めて次に出没したのは秋葉原のイケベ楽器

この楽器店には比較的小ぶりで取り回しやすそうなPRSのギターがあると聞いて訪れました

Caparison C2に魅入られてしまってから、カブちゃんは青いギターが気になるらしい


PRS SE Santana

これはカルロス・サンタナのモデルとなっていて、ボディシェイプが丸っぽくて非常に小ぶり

PRS SE Custom

サンタナ・モデルに比べるとボディが縦長に見えます

Music Man JP100D

ドリーム・シアターのジョン・ペトルーシのモデル


店内のギターをいろいろ見たり触ったりして、今日までの結論としてはSE Santanaがよさそうでした

値段もお手頃でしたので

ネットで調べると、客観的な事実としての価格と機能、そこに個人的な主観や経験が加わり、どのギターであってもそうであるようにSEについても賛否さまざまに述べられていました

僕が感じたのは「価格の割りには良さそうなギター」だということ

カブちゃんもこのギターを買うのかなと思っていたのですが・・・


結局、このギターを買うことはありませんでした


つづく


人気ブログランキングに挑戦中。ポチッと応援よろしくお願いします!