








雑誌CREAの台湾特集に載っていた豆花店を訪問した。ここの豆花は今まで食べた豆花とは味が少し違う。いろんなところで書かれている通り、豆腐にほんのり苦みというか塩気を感じる。その理由はにがりにあるということだが、もしかしたら好き嫌いが分かれるところかも知れない。僕には今までで一番滑らかでしかも味が濃い豆腐だなと感じたのだが、カブちゃんには少し硬い豆腐だと感じたようだ。この感じ方の違いは不思議だった。トッピングの花生(ピーナッツ)は形が崩れてトロっとするまで煮込まれたややペースト状のものだった。こんな花生も初めてだった。ただ芋圓はそれほど特徴があるものではなかったと思う。そして小豆の甘さは控えめだった
いまの感想としてはもう一度あらためて食べてみたいなということだ。僕はこの豆花は美味しいと思った。ただカブちゃんはそうでもないかも知れない。理由はその個性的な味わいにあることは間違いないだろう。豆腐の塩気、あるいは苦みと、控えめなシロップの甘さのコンビネーションがこの豆花の特徴だが、トータル的にはやや塩気が勝っているような気がする
豆花は甘いものだと思っていればこの豆花はかなり異端だということになってしまう。ただ僕にはもしかしたらこれもスタンダードな豆花の一つかもしれないなと思うような美味しさを感じたのだった。全体的にトロっとしている豆花。豆腐もそうだしペースト状の花豆もそうだし。初めて食べたインパクトを高評価し過ぎている可能性があるから、あらためてもう一度ゆっくりと食べてみたいと思った
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