旅行
ホテル松本楼 群馬県渋川市伊香保町伊香保1640279‐72‐3306
國立故宮博物院 北部院區臺北市士林區至善路二段221號(02)2881-2021
台北→三峡三峡→鶯歌鶯歌→台北
有馬・六甲周遊1dayパス<基本版> 【阪急電車】神戸三宮~六甲 【神戸市営バス】16系統 阪神御影~(阪急六甲経由)~六甲ケーブル下 【六甲ケーブル】六甲ケーブル下~六甲山上 【六甲山上バス】六甲ケーブル山上~ロープウェー山頂 【六甲有馬ロープウェー…
往路復路
水戸の2日目は常陸野ネストビールが有名な木内酒造の訪問。水戸駅からJR水郡線で常陸鴻巣駅で下車するとそこは無人駅だった。水戸駅ではスイカで入場してしまったのだが、常陸鴻巣には自動改札機がないらしい降り際にワンマン運転の車掌さんにスイカで入…
今回はGoTo水戸ということで茨城県の水戸に出かけてきたという話。GoTo埼玉の時はまだ東京がGoTo対象から除外されいたのでひっそりと県境をまたいで移動してきたが、今回はそんな心配は必要ない東京を8:53に出発する「ひたち5号」に乗ると途中で上野駅に停…
すでに県をまたいだ移動を自粛した在宅生活も4か月目に突入し、いい加減に飽きが生じてきた。そこへ”GoTo”キャンペーンなる個人旅行を促進する施策が国によってにわかに喧伝されている訳だが、なぜか東京だけが外されているらしい約1億3千万人の日本の人…
湯畑 草庵〒377-1711群馬県吾妻郡草津町118-1TEL:0279-89-1011
◆BAH バルセロナ エアポート ホテル(BAH Barcelona Airport Hotel)/バルセロナバルセロナの空港とホテルを結ぶシャトルが出ている。空港についたらバス乗り場の表示通りに歩いて行くと多くの旅行客が待っているバス停が見つかる。いくつもバスが停まって…
旅の最後の目的地、パリセビーリャ空港からオルリー空港へ飛ぶ。オルリー空港を使ったのは久しぶりだ。シャルルドゴール空港からパリ市内に移動するのと同じように、オルリー空港からはエールフランスが運航する空港シャトル「ル・ビュス・ディレクト(Le Bus…
セビーリャの最終日この日をどう使うべきかずいぶん悩んだ。選択肢としては、まず1つめは現地ツアーに参加しロンダに行くことであり、2つ目はコルドバに行くこと。そして3つ目はこのままセビーリャに残ってゆっくり市内観光に費やすこと結論としては3番…
いよいよシェリー酒の故郷、ヘレス・デ・ラ・フロンテラに向かう三大酒精強化ワインの産地としては2007年に訪れたポルト以来の2カ所目。セビーリャを朝8:30に出るカディス行きのレンフェに乗り、揺られること約1時間。電車は静かにヘレスの駅に滑…
<セビーリャ編>7:10にグラナダを出た電車は8:36にコルドバに到着。電車を乗り換えて9:08発に乗り、セビーリャに到着した時には予定到着時刻の10:29を過ぎていた宿泊予定のホテルは駅のすぐ目の前にあり、とりあえずチェックインを済ませ…
グラナダの2日目朝ごはんでも食べようと思い朝7時過ぎにホテルを出たら外はまだ真っ暗。そういえばフロントのスタッフも「こいつら一体この時間にどこに出かけるんだ?」という表情をしていたような気もする暗闇の中を開いているカフェなどがないか歩き回…
毎年恒例の年1の海外旅行。行き先の選択肢は、まずはヨーロッパがいい。そしてまだ行ったことがないところ。そして冬でもそれほど寒くない場所。ということでそれほど悩まずにアンダルシアに決定。そうしたらついでにシェリー酒の故郷、ヘレスにも行ける今…
名古屋2日目は駅近くにあった「炭の湯」からスタート。ここの湯船は総ヒノキ造りでとても雰囲気あります。朝一という時間帯だったせいか、夜行バスで到着したばかりらしき旅行客のような人たちもたくさん利用していました名古屋に来た最大の目的となる”ひつ…
9月に2回ある3連休の最初の3連休の土曜日の朝、急に思い立って名古屋に行くことにしたその日の午後に東京駅八重洲口を出発する高速バスに乗り揺られること約5時間。乗ってしまえば意外とあっさり目的地に着いてしまう高速バスは清潔だしトイレも付いて…
5月のある月曜日、札幌駅前でレンタカーを借りて空知地方へ向かいます訪問予定のワイナリーは以下の通り7つ・鶴沼ワイナリー(北海道ワイン)・TAKIZAWAワイナリー・YAMAZAKIワイナリー・宝水ワイナリー・10Rワイナリー・KONDOヴィンヤード・NAKAZAWAヴィ…
ここ数年は毎年5月に仕事の関係で札幌を訪問する機会があるせっかくの機会だし、北海道の現状を確認しようと貪欲に時間を消費しようと思うわけです。週末を利用しての出張に今回はプラス月曜日に休暇をつけて延べ3日間を確保。土日は札幌市内のいくつかの…
会社の後輩から”必読書”といって勧められた小説「壬生義士伝(浅田次郎)」は上巻下巻の分厚い小説でしたが思わず引き込まれてしまい一気に読んでしまったもともと歴史小説はあまり読まないし歴史が好きではなかったたとえば、大学受験で選択した”日本史”に…